アクセサリー制作用語集、(け)の項目、シルバージュエリーのニズム

シルバーアクセサリー制作用語集

シルバーアクセサリー制作用語集です 調べたい用語の頭文字をクリックしてください。

経時軟化

金属は叩いたり延ばしたりして外から力が加わると、内部で原子の配列が変わり加工による歪みがたまって硬くなる性質がある。純金や純銀(混じりのないシルバー)などの純度が高い金属は、加工して硬化させても原子の再配列がおこり時間が経つにつれて軟化してくる。この性質を経時軟化、もしくは時効軟化という。軟化して硬度が低下すると傷がつきやすくジュエリーとしては都合が悪いので、純金や純銀に微量の異質金属を添加してある程度軟化することを防止している。


蛍光

光ルミネセンス(photoluminescence)のひとつ。 宝石学にとって重要なルミネセンスには蛍光と燐光(phosphorescence)がある。紫外線などにさらした際に発生する発光を蛍光と良い、光源を切った後も僅かに持続し、そして消滅する光を燐光という。


削りだし

ナイフやグラインダー、ヤスリなどを使用して、塊から形を作り出すこと。リューターやグラインダなどで青粉などを使うときは必ず防塵マスクを私用して肺を保護すること。


けとばし

凸状の雄型と凹状の雌型の間に金属板を挟んで加工するプレス機で、足踏み式の簡易打ち抜きプレスの通称。足で強く踏むことからこう呼ばれる。


毛彫りタガネ

毛すじほどの細い線を彫る。 先端は七面体になっており、角度の付け方は微妙で研ぎ方が わるいと、まったく使いものにならなくなる。ハイスを 用いることが多い。写真のものは先々代の残したもので、 彫りの味わいは格別なのだが、減るのがこわくて使えない。 新たに作るときの見本にしてる。


研磨

古くからある加工方法。様々な機械や方法で金属や宝石を磨く事。


研磨剤

シルバーアクセサリーやジュエリーの最終仕上げに使う磨き粉のこと。高速回転するバフなどに擦り付けて使う。赤棒や青棒、白棒など様々な種類があり、工程や金属によって使い分ける。


原型

アクセサリー制作の中で、イメージを最初に立体化したもの。その後の工程の基礎となるもので、ロストワックス製法やキャストを経て実際のアクセサリーが完成する。素材はデザインにより、ワックス、金属、石膏、木など様々なものが用途別で使われる。


ニズムのシルバーアクセサリー、インディアンジュエリー制作について

ニズムで制作されるシルバーアクセサリーは、販売時より35年以来、トルコ石(ターコイズ)の選定、削りだしなどを含め、手作りで作り上げられています。インターネットでご注文になれましたシルバーアクセサリー、インディアンジュエリーもニズムの職人だけの手により一切の外注なしでお客様に届けられます。(トルコ石[ターコイズ]は直接北米にて買い付けを行っています)製作されたシルバーアクセサリーは厳しい検査の後お客様に発送されます。そのため御注文より発送まで少しの時間をいただくことを御理解ください。ジュエリーによりますが10日前後余裕を持ってご注文をお願いいたします。詳しくは”確認メール”にてお知らせいたします

ニズムターコイズでアクセサリーに使用するシルバ(銀)ーについて

ニズムのシルバーアクセサリーはシルバー925で製作されています。シルバー925とは、一般的にスターリングシルバーとも呼ばれ特にシルバーアクセサリーの制作で好んで使われる素材です。純銀[シルバー1000]はとても柔らかく、銅などの金属を7.5%ほど混ぜてアクセサリーに耐えうる強度としたもので一般的には[純銀]として扱われています。 シルバーの愛すべき性質は空気に長く触れていると”硫化”して[イブルなどといいます]シルバーの表面をなんともみりょくてきな表情にしてくれます。私達の愛してやまないシルバーアクセサリーの魅力はまさにここに尽きると思うのです。⇒シルバー925の話

同じように見えるシルバーアクセサリーが何故こんなにも値段が違うの?答えは簡単で、大量生産りされるシルバーアクセサリーと手作りアクセサリーの違いなのです。理解を深めて頂きたく[手作りシルバーアクセサリー講座]が登場しました、ニズムで購入されたあなたの作品(シルバーアクセサリーやインディアンジュエリー)はこうやって制作されています。 是非覗いてみてください。画面をクリック!