アクセサリー用語集、(や)の項目、シルバージュエリーのニズム

シルバーアクセサリー制作用語集

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焼き

鋼を赤くなるまで熱してから水または油で急冷して硬くすることを焼き入れ、再び同じ手順を行って加工出来るように硬度を落とすことを焼き戻しという。炭素鋼でできている赤タガネは、焼きが入っている状態ではヤスリ等で加工することが出来ないので焼き戻しを行う。  


ヤキ

純金のこと。


焼き戻し

タガネを作る株に硬さを持たせるため[焼入れ]を行う、しかしこのままでは刃先が硬すぎるため、欠けやすくなる、そのためもう一度火をかけて”ヤキ”を戻してやる必要がある。下部全体ではなく先のほうだけで良いのだが、この”焼き戻し”の按配でタガネの質が決まる。私自身の経験からすると”ヤキ戻し”作り手の感に頼るしかなさそうである。ちなみにヤキの入り具合をみるヤスリも市販されている。


やっとこ

ヤットコ

丸カンの開閉など細かい作業で使用する、ペンチに似た工具。


ヤニ

打ちさしなどや完成品の裏面への刻印作業などを凸凹のある作品の場合、当然平らな場所での作業は不可能であるので、ヤニ台に熱して粘りのあるヤニに埋め込んで作業を行う。松脂と地の粉を同量混ぜ合わせる。


矢坊主

矢坊主

サイコロなどと組み合わせて、球面あるいは曲面を作り上げる道具、インディアンジュエリーでよく制作される銀ボールなどもこの組み合わせの工具で制作をする。 →写真


ニズムのシルバーアクセサリー、インディアンジュエリー制作について

ニズムで制作されるシルバーアクセサリーは、販売時より35年以来、トルコ石(ターコイズ)の選定、削りだしなどを含め、手作りで作り上げられています。インターネットでご注文になれましたシルバーアクセサリー、インディアンジュエリーもニズムの職人だけの手により一切の外注なしでお客様に届けられます。(トルコ石[ターコイズ]は直接北米にて買い付けを行っています)製作されたシルバーアクセサリーは厳しい検査の後お客様に発送されます。そのため御注文より発送まで少しの時間をいただくことを御理解ください。ジュエリーによりますが10日前後余裕を持ってご注文をお願いいたします。詳しくは”確認メール”にてお知らせいたします

ニズムターコイズでアクセサリーに使用するシルバ(銀)ーについて

ニズムのシルバーアクセサリーはシルバー925で製作されています。シルバー925とは、一般的にスターリングシルバーとも呼ばれ特にシルバーアクセサリーの制作で好んで使われる素材です。純銀[シルバー1000]はとても柔らかく、銅などの金属を7.5%ほど混ぜてアクセサリーに耐えうる強度としたもので一般的には[純銀]として扱われています。 シルバーの愛すべき性質は空気に長く触れていると”硫化”して[イブルなどといいます]シルバーの表面をなんともみりょくてきな表情にしてくれます。私達の愛してやまないシルバーアクセサリーの魅力はまさにここに尽きると思うのです。⇒シルバー925の話

ニズムターコイズでアクセサリーにセットするトルコ石(ターコイズ)は。

特にインディアンジュエリーや手作りアクセサリーで強い存在感を与えるトルコ石(ターコイズ)はその鉱脈によってさまざまな名前で呼ばれます。世界中[アメリカ大国は勿論の事、中東、中国、オーストラリアなど]で採掘され,種類は100種類を超えます。ニズムはそのほとんどを年に1、2度、米国で買いつけてきます。ニズムでシルバーアクセサリーにセットするトルコ石(ターコイズ)は、[スリーピングビューティー、ターコイズマウンテン]、マトリクス(模様のことです)では[ターコイズマウンテン、#8]を中心に削りだしています。ちなみにシルバーアクセサリーでは中東あたりのターコイズ、インディアンジュエリーにはアメリカ(北米)のターコイズがベストだと思われます。⇒トルコ石(ターコイズ)の話